【終了】東京アカデミーオーケストラ第56回定期演奏会

 

2019年12月15日(日) 14:00開演

会場:トッパンホール

 

モーツァルト(ブロムハート編):パルティア 変ロ長調 K.370a

ベートーヴェン:交響曲第2番 ニ長調

シューベルト(マーラー編):弦楽四重奏第14曲 ニ短調 D810「死と乙女」(弦楽合奏版)

 

指揮者がいないオーケストラ、東京アカデミーオーケストラ(TAO)の定期演奏会でした。

 

世界中の著名な演奏家が愛する素晴らしい「トッパンホール」をお借りして、貴重な時間を過ごさせていただきました。

 

今回、私はモーツァルト(ブロムハート編)の「パルティア 変ロ長調 K.370a」に出演しました。

“グラン・パルティータ”で親しまれているあの名曲が、八重奏にアレンジされた版です。

 

13人分のパートを8人で演奏するので、一人ひとりの負荷がやや増していましたが…笑

信頼できる仲間と多くの時間を共に過ごし、練習を重ねることで

音楽の深みを味わうことができた気がします。

 

東京アカデミーオーケストラの次回公演は2020年5月31日を予定しています♪